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設備案内

当院の医療機器

レントゲン検査

エックス線を人体にあてて、その透過光を画像化する検査です。特に、呼吸器内科や循環器内科では肺や心臓を評価するために大変重要な検査です。
当院では一般撮影装置(レントゲン撮影装置)にFPD(フラットパネルディテクタ)を導入します。従来から広く用いられてきているCR(コンピューテッド ラジオグラフィ)装置と比較して20%程度の被ばくを低減することができます。また、FPDではX線曝射後1秒で診察室のモニターに画像を表示することができます。

また、当院のレントゲン処理技術に、「経時差分処理」と「肋骨減弱処理」を導入しております。
「胸部経時差分処理」とは過去の胸部レントゲンと引き算をすることで、経時変化の差が確認しやすくなり 新たに出現した陰影を容易にみつける事ができる機能です。

「胸部肋骨減弱処理」とは肋骨に重なり見逃されやすい陰影をみつけやすくする機能です。

どういう時にレントゲン検査を行うか
  • 一般的な健康診断
  • 長らく続く咳や痰、発熱、息切れ、胸痛などの胸部症状がある時
  • 慢性呼吸器疾患の経過観察

CT検査

16列マルチスライスCT

エックス線を使って身体をらせん状に回転しながら断層(輪切り)画像を撮影して、コンピューターで診断する検査で、あらゆる科で精査の際には必須とされています。

レントゲンとCT 撮影イメージ

CT装置では、360度様々な角度から撮影します。1方向から撮影するレントゲン検査と比べて、多くの情報が得られ、より小さな病変を見つけることができます。胸部領域では通常のレントゲンでは心臓や血管に隠れて早期の肺がんが写りにくいことが多く、低被ばくCT検査を行うことでレントゲン検査よりも10倍肺がんが検出できたという報告もあります。昨今の新型コロナウイルス肺炎でもCTの重要性が再確認されました。

様々な角度から観察したCT画像

CT装置では、様々な角度から観察した画像から、病変の大きさや性質、周辺への拡がりなど、多くの情報が得られます。

CTで撮影した骨の3次元画像

1回の検査で3次元的な情報が得られるため、骨などの3次元画像を作成することもできます。

当院のマルチスライスCTは、短い時間で撮影し、かつ高精細な画像が得られ、さらに被ばくが少ない最新機種です。検査は5~10分ほどで終了します。撮影の際は、10秒ほど息止めをしていただきます。

どういう時にCT検査を行うか
  • 健診で胸部異常陰影を指摘された場合
  • 胸部レントゲンで判断に迷う陰影を見つけた場合
     (胸部レントゲンでは心臓や横隔膜、肋骨の裏側など認識し難い箇所があります)
  • 肺気腫や間質性肺炎、肺非結核性抗酸菌症などの慢性呼吸器疾患で画像の正確な経過観察を行う場合

一般的なクリニックですとCTを実施する必要性があると判断した場合

  1. CTがある大きな病院に診療情報提供・CT依頼
  2. 待ち時間の上、CTの予約
  3. 別日にCTの結果説明

という流れとなりますが、
当院ではできる限り、来院当日にCTを撮影し、呼吸器専門医が読影し方針を決定しご説明致します。
更なる精査(具体的には気管支鏡検査など)が必要と判断した場合に、日本医科大学千葉北総病院を始めとした大学病院・総合病院に、診療情報提供をさせて頂きます。

呼吸機能検査(スパイロメーター)

最新の肺機能検査装置です。肺機能を視覚的に検査することができます。経時的に変化を確認することによって、気管支喘息やCOPD、間質性肺炎の診断・治療に役立てています。

血液検査(遠心方式血液分析装置ユミゼン)

最新の血液検査装置です。炎症反応CRPや糖尿病のマーカーであるHbA1cを微量な血液量で患者さんのご負担が少なく測定できます。これらの結果はすぐに出ますので、治療に役立てることができます。その他の血液検査に関しては、検査会社に依頼します。

富士ドライケムAG2

インフルエンザ、マイコプラズマなど複数の抗原に対応でき、発症早期でも検出可能な高感度検出装置の富士ドライケムIMMUNO AG2を2台導入しており、早期発見、早期治療に努めております。

解析付心電図

手足や胸部に電極をつけ、心臓の活動により生じる電気的活動を記録する検査機器です。様々な不整脈や、冠動脈疾患(狭心症、心筋梗塞、無症状の虚血性疾患)等を発見するのに有効です。

睡眠評価装置パルスリープ

日中の過度の眠気や睡眠中の大きないびきが気になる方に、睡眠時無呼吸の検査を行います。小型のモニターをご自宅にお持ち帰り頂き、夜間のみ鼻口気流、気管音、酸素飽和度を記録して、睡眠時無呼吸が無いか評価します。

呼気CO検査

吐いた息に含まれる一酸化窒素炭素濃度を測定する機器です。禁煙外来で使用し、経時的に測定することによって治療の効果を確認できます。

AED(自動体外式除細動器)

拍動が異常になった心臓に対して電気ショックを行い、心臓に正常なリズムを戻すための医療機器です。

超音波ネブライザー(吸入器)

薬液を霧化し、喉の奥に届ける機器です。気管支喘息発作や痰がらみが強い場合に行います。

空気清浄機

クリーンシステム35M(病医院専用高性能空気清浄機)を待合室・診察室に導入します。集塵ユニットによりウイルス、花粉、PM2.5など0.01ミクロン程度までの微小な浮遊汚染物質を取り除きます。

院内の様子

入口

入口は自動ドアになっています。 
足の不自由な方でも安心してご来院いただけるよう、院内はバリアフリーで車いす移動にも対応しております。

クリニック入口の解錠時間は午前9:00/午後14:30とさせていただいております。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

受付

受付では丁寧な対応とスムーズなご案内を心がけております。現在、新型コロナウイルス感染症の飛沫感染防止対策としてパーテーションの設置をしております。

患者さんご自身でお金を投入し受け取るセミセルフレジを導入しています。現在、PayPayの使用が可能です。

待合室

院内は木目を基調として、草原・木々を意識した薄緑色や風を意識した水色など落ち着きのある色彩でコーディネートし、安らげる空間となるよう配慮しています。

天井には、音の周波数、音量・設置角度を調整したスピーカーを配置し、心地の良い空間を心がけています。

窓際にはカウンター席を設けています。
ウォーターサーバも完備しておりますので、ご自由にお飲みください。
また、無料Wi-Fiを利用できる環境を整備いたしました。お手持ちの無線LAN機能(Wi-Fi)を登載したスマートフォン、タブレット端末、パソコン等の機器を使ってインターネットに接続できます。(SSIDおよびパスワードは、院内に掲示してあります)

診察室(第1・第2)

明るく清潔感のある空間で、落ち着いてお話しいただけます。モニターではレントゲンやCTの撮影データをご覧いただけます。

第3診察室(隔離室)

第1・第2診察室に加えて、通常とは別の出入口を備えた隔離室を設けています。
新型コロナウイルスやインフルエンザといった感染症を疑う患者さんへの対応を行う部屋となります。

処置室

採血や点滴、各種検査などを行う専用スペースです。ベッドは2台あり、それぞれカーテンで仕切られます。

レントゲン・CT室

16列マルチスライスCTならびに、高品質の画像が得られるフラットパネルディテクタ(Flat Panel Detector:FPD)を採用したレントゲン機器を備えています。従来の装置(CR システム)と比べて、より高精細に、かつ迅速に写真を得ることができます。

多目的トイレ

多目的トイレは、車いすの方も使っていただけるよう、広々としたスペースを確保しています。
検尿検査用のトイレも兼ねています。
小さなお子様連れでも安心して受診できるように、ベビーチェア・ベビーシートも設置しました。

女性用トイレ・洗面所

女性専用のトイレです。トイレの外には洗面所があります。

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